アップルのサイトに「男たちの大和/YAMATO」の2000カットをFinalCutProで編集という記事があります。

今回の映画で楽しみなのは、やはり大和のCGシーンや、合成して画像処理しているシーンが見られるところですね。
記事にも紹介されていましたが、合成カットが400以上もあるとのことです。

タイタニックが映画化されたときは、これだけの作品を作れる時代になってきたなら、「戦艦大和」も映画化できるんじゃないのかな、と思ったものです。

そしてパール・ハーバーでの真珠湾攻撃シーンを見たときも、CGの表現力に驚くばかりでした。(そのシーンだけが見たくて劇場に行きました (^_^;)


待ちつづけてきましたが来月、いよいよ大和の映画が公開されます。
すでに予告編ではCGでの合成カットがいくつか公開されていますが、それだけ見てもかなりの迫力があります。本当に楽しみです。