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観てきました、映画「男たちの大和/YAMATO」。

朝1番の上映をねらって劇場に行ったのですが、すでに長蛇の列。
年配の方もたくさんこられていました。

映画がはじまると、それまでポップコーンをぽりぽりと食べていた人達の手がとまり、みなさん食い入るようにスクリーンにひきこまれていました。


それにしても、さすが実物大のセットを組んだだけあって、
大和の映像はすばらしくリアルでした。
現在のCG技術も進歩していますので、大きなスクリーンでみても違和感を感じませんでした。

さらに、演技派の俳優さんが勢ぞろい。
これが本当に素晴らしい演技で、別離のシーンではそれが際立っていました。
子を思う親の気持ち、親を思う子の気持ちが痛いほど伝わってきて何度も泣いてしまいました。


気が付くといたるところですすり泣きの声が聞こえていました。
こんなに劇場全体が泣いている映画なんて初めてでした。

最後の沖縄特攻での戦闘シーン。
米軍による怒涛の攻撃に反撃する大和乗組員。

永遠に続くかと思われたこのシーンでは、戦争というものが人の命や想いをいとも簡単に奪い去っていくものだと思いしらされました。

原作を読んでいたから、それを思い出してまた泣けました。

2時間40分という時間はあっと言う間に過ぎ、エンディングがはじまりました。
長渕剛の歌がながれてテロップも出ているのですが、誰も席を立ちません。
みんな、最後まで席から離れませんでした。

隣に座っていた年配の方は最後まで号泣していました。


本当に素晴らしい映画でした。
これを書いていると、また思い出して泣けてくる・・・(T_T)


久しぶりにパンフレットも買いました。
大和について基本的なことが書いてありましたので、
大和を詳しく知らないという方にはおすすめです。