大和ミュージアムへ行ってきました(3)

時間を確認すると、午前11時をまわっています。
こくこくと帰る時間が近づいてきています。


急いで1階に戻り「呉の歴史」展示室へ。

ここでは、日露戦争時代からの呉の発展の歴史がお勉強できます。


できますけど、人だかりができていました。
いつの間にか入場者が増えていました。

入り口には、次から次へと新しいお客が・・・


のんびりとしていたことを後悔しながら、突入。



金剛のボイラー実物大
入ってすぐに、戦艦金剛のボイラーが。ものすごくでかかった〜。



引き揚げられたビンやお皿
引き揚げられた戦艦大和乗組員の遺留品。



乗組員の靴
こちらは乗組員の靴。
1985年の「海の墓標委員会」による、大和探索時に発見された物です。

探索船に乗っていた元乗組員達は、船上でこの靴を見ながら涙していました。
それを実際に見ることができて、ぼくも涙をながしそうになりました。



戦艦大和沈没模型
海底に横たわる大和の模型です。いたいたしいですね〜。
1999年の海底調査で現在の大和の状況がわかり、
それに基づきほぼ正確に再現されています。


戦艦大和設計図
戦艦大和の設計図の一部です。
超がつくほどの貴重品。
終戦直後にほぼ全てが焼却処分されたと言われております。



全ての見学を終えて思ったのですが、
大和ミュージアムは、本当に素晴らしかったです。


ミュージアムの目玉でもある、
10分の1の戦艦大和は、圧倒的な存在感でむかえてくれます。

戦艦大和10分の1模型
この戦艦大和を見るためなら、どれほど遠くからでも訪れる価値はあります!


他にも、戦艦長門の模型や金剛の模型も実はあります。
戦艦長門の生涯もまた知ることになるでしょう。

これ全部見学させてもらって、本当に500円でいいの?
というぐらい、充実した資料集や展示品。

・・・はやくも、もう1度行きたくなっています(^^;


ちなみに、大和ミュージアムの図録がアマゾンからでも購入できます。
大和ミュージアム常設展示図録




seyamato at 23:36│Comments(0)大和ミュージアム 
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