大和ロケセット、公開終了

いよいよ本日で公開終了となりました、男たちの大和ロケセット。

最終日には、入場者数が100万人を突破。


このゴールデンウイーク中にもぞくぞくと観光客が訪れ、6日には入場までに最大4時間待ちの状態になっていたようです。

尾道の観光協会のサイトには、入場制限がかかっているとのコメントも掲載されていました。


そして最終日の今日は、セットに移動するバス乗り場だけで3時間待ちとなったようです。




大和ロケセットはものすごい集客力を持っていますね。


尾道市が公開延長を決定したのもうなづけます。


しかし、やはり保存維持に莫大な費用がかかるため、これ以上の延長はないようです。


解体するだけでも億単位のお金がかかるらしいのですが、今後取り壊されることが決まっているようです。



もう2度と見られないんですね〜。


大和ロケセット前方より
大和ロケセットは、艦首部分から190メートルまでが再現されていました。

もし、実際に全て再現されていれば、おそらくものすごい迫力だったでしょう。



しかし、全て再現されてしまうと、何か夢の部分がなくなってしまいそうな気がします。


まだまだ謎の多い戦艦大和。

世界最大と言われた巨大戦艦。


この部分が全て現実になってしまうと、戦艦大和という魅力が少なからずなくなってしまうような気がします。


かつての日本人が造り上げた過去の遺産であってこそ、その魅力が後世の人々を魅了していくのではないでしょうか。


見たいけれども、見たくない。


・・・何かよくわからないことを書いてしまいました。



大和ロケセットは、迫力があって、本当に来てよかったと感動をおぼえたことは確かです。

ただ、実際に大和の甲板へ足をふみいれたときに、ふと感じた違和感と言うか気持ちを文章にしてみました。



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