何とも驚くべき情報です。


沖縄へ出撃する5時間30前の、戦艦大和の写真が発見されたようです。


米軍の偵察機が、1945年4月6日午前10時ごろに、現在の山口県周南市沖の瀬戸内海高度約9300メートルから撮影した写真。


沈められる直前の無傷の「大和」の写真が見つかったのは初めてです。


米国立公文書館所蔵の記録写真の中から、大和ミュージアムと民間の戦史研究団体が発見したとのこと。

その貴重な写真はこちら↓↓

無傷の大和写真
沖縄に出撃する前の無傷の戦艦大和


大和ミュージアムの依頼を受け、「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議・米軍資料研究会」代表責任者で、山口・徳山高専教授の工藤洋三さんが、今年3月に探し出したようです。


左舷には雑役船が横付けされており、戦闘準備のため可燃物や不要物の陸揚げをしていたとみられます。


写真には巡洋艦矢矧や駆逐艦6隻が写っており、写真説明には「戦艦『大和』級1、重巡洋艦1、駆逐艦6」とあり、何もかもが米軍に知られていたことがうかがえますね。



大和ミュージアムによると、沖縄特攻の対空戦に備え、大和が主砲塔などに機銃を増強した様子が分かるといいます。

レイテ沖海戦後の44年末に増設した、艦尾部の三連装機銃台座などが初めて写真で確認されたそうです。



この貴重な写真は今年中に大和ミュージアムでも展示されるようです。


しかし、大和が沈んで60年を経た現在でも、こうした新たな写真が見つかるのですね〜。

アメリカにはこうした貴重な資料がまだ発見されないまま数多く眠っている気がします。